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病棟、クリニック勤務以外の看護師の職場(訪問入浴)

訪問入浴の業務内容は?

看護師の訪問入浴の仕事

病棟やクリニック以外の看護師の職場には訪問入浴があります。訪問入浴は、自宅での入浴が困難に人の自宅に訪問して、入浴サービスを提供する仕事です。

 

通常は看護師1人とヘルパー(介護士)2人の3人グループで利用者さんの自宅に訪問入浴車で訪問し、自宅内で組み立て式浴槽やその他物品を持ち込んで入浴介助を行います。

 

その時の看護師の仕事は、バイタルチェックや脱衣介助、入浴介助、入浴後の皮膚処置などが中心で、その後、看護記録を記入します。1日の平均訪問件数は5〜6件となります。

 

看護師が訪問入浴で働くメリット

訪問入浴で働くメリットは医療行為がない、日勤のみ、給料が高めの3つです。

 

医療行為がない

訪問入浴の看護師の仕事は先ほどお話したものになりますので、採血や静脈注射、薬剤投与などの医療行為がありません。

 

患者さんの命に関わるような医療行為が多いと、責任の重さにプレッシャーやストレスを感じることが多いのですが、訪問入浴は医療行為がないため、プレッシャーやストレスを感じることなく仕事をすることができます。

 

日勤のみで夜勤なし

訪問入浴は日中に利用者さんの自宅を周りますので、訪問入浴の看護師は8時から17時など完全に日勤のみとなります。

 

訪問入浴や特別養護老人ホームではよくあるオンコール当番もありませんので、絶対に夜に働きたくないという人にはオススメです。

 

給料が高め

訪問入浴はほかの日勤の仕事に比べると給料が高めなんです。看護師求人を見てみると、クリニックや外来などは月収20〜25万円が多いのですが、訪問入浴は月収28〜30万円のところが多いんです。

 

非常勤だと一般的な看護師の時給は1600〜1700円になりますが、訪問入浴は1800〜2000円が主流になっています。

 

医療行為がなくて完全に日勤のみというメリットがあるのに、さらに給料が高めというのはとても嬉しいですよね。

 

ただ、訪問看護は組み立て式浴槽など重い荷物を運んだり、利用者さんの自宅という狭く限られたスペースで入浴介助を行うため、力仕事が多く、体力的にきついというデメリットがあります。

 

介護系の経験がなくて大丈夫!

訪問入浴の仕事をしてみたいと思っても、介護施設で働いた経験がないと、介護系である訪問入浴で働くことを不安に思うかもしれません。でも、介護施設での経験がない人でも大丈夫です。

 

訪問入浴は医療行為がありませんし、ヘルパー2人と一緒に周りますので、わからないことがあればヘルパーさんに教えてもらえばOKです。

 

それに、訪問入浴は看護師経験がまったくない人でもOKという求人もありますので、介護施設で働いた経験がなくても、すぐに仕事に慣れることができるでしょう。

 

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