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オペ室で働く看護師が辞めたい理由とその解決法

オペ室の看護師が辞めたいと思う理由

オペ室の看護師が辞めたいと思うのは、どんな時でしょうか?オペ室の看護師が辞めたいと思う理由3つをご紹介します。

 

オペ室勤務だと患者さんからお礼を言われることも、退院する姿を見送ることもありませんのでやりがいを感じづらいのです。

 

やりがいを感じない

オペ室を辞めたいと思う理由の1つ目は、やりがいを感じないことです。病棟の看護師がやりがいを感じるのは、患者さんにお礼を言われた時や元気に退院する姿を見送る時ですよね。

 

でも、オペ室勤務だと患者さんからお礼を言われることも、退院する姿を見送ることもありません。

 

1日に何件ものオペに入りますので、たくさんの患者さんと接するものの、1人1人とかかわる時間は短いですし、全身麻酔の場合は患者さんの意識がありませんので、オペ室の看護師は病棟看護師が感じるようなやりがいを感じにくいのです。

 

看護スキルを習得できない不安

オペ室の看護師は基本的に器械出しと外回りの業務を行いますので、病棟看護師の仕事とは異なります。

 

オペ室の看護師は器械出し等の専門的なスキルを得ることができますが、日常生活援助を行うことはありませんし、患者さんと相談しながら看護を行っていくこともありません。

 

そのため、看護師として必要なスキルを習得できないんじゃないか、病棟で働くことはできないのではないかと不安に思い、オペ室を辞めたいと考えるようになることがあります。

 

オペ室特有の緊張感に耐えられない

オペ中の些細なミスは患者さんの命を奪いかねませんし、オペの時間が短ければ短いほど、患者さんへの負担は少ないので、オペ室の看護師は正確性とスピードを求められますし、オペ中は独特の緊張感が漂っています。

 

その緊張感を心地よく感じてやりがいを感じる人もいますが、緊張感をプレッシャーに感じて精神的なストレスになる看護師もいます

 

毎日仕事で過度の精神的なストレスを感じていたら、オペ室を辞めたいと思うようになりますよね。

 

やりがいを感じないので辞めたい場合の解決法

オペ室ではやりがいを感じないので辞めたい場合は、どうすれば良いのでしょうか?やりがいを感じないから辞めたい看護師さんに2つの解決方法を教えます。

 

考え方を変えてみる

確かにオペ室では病棟看護師のようなやりがいを感じることは難しいでしょう。でも、別のやりがいは感じることができるはずです。

 

考えてみてください。オペをするために入院してきた患者さんは、入院生活の中でオペがメインイベントになるわけですよね。そして、オペをしないとその患者さんは病気を治すことができないんです。

 

患者さんにとって最重要のイベントであるオペに関わることができるのはオペ室の看護師だけです。病棟の看護師はオペ室の前で患者さんを見送り、申し送りをするだけ。

 

そう考えると、患者さんのメインの治療に携われるオペ室の看護師はやりがいがある仕事だと思いませんか?このやりがいや醍醐味は、病棟看護師では味わうことができないものです。

 

オペ前訪問や麻酔導入前のケアに力を入れる

オペ前訪問や麻酔導入前のケアに力を入れることでもやりがいを感じることができます。

 

最近はオペ前訪問を行っている病院がかなり増えてきています。その時に、患者さんとしっかりコミュニケーションを取って、患者さんが不安に思っていることなどを聞き出し、オペ前訪問やオペ当日の麻酔導入前にその不安を解消できるようにケアしていきましょう。

 

患者さんとしっかりコミュニケーションを取りながらオペ室看護を行えば、やりがいを感じることができるはずです。

 

看護スキルを習得できない不安で辞めたい場合の解決法

看護スキルを習得できないから、病棟で働けないかもという不安があって辞めたい場合は、今すぐ辞める必要はありません。

 

オペ室看護師だって病棟に行けば、実はすぐに即戦力として働くことができますので、そんなに心配する必要はありません。もちろん最初は、仕事を覚えるまで少し大変かもしれませんが、1ヶ月以内には仕事にも慣れますので大丈夫です。

 

それでも、やっぱり不安という人は、「オペ室勤務は○年間やる」と期限をつけてみてはいかがでしょうか?自分の中でオペ室で働く期間を決めて、その間はしっかりとオペ室の技術を身につけ、その後病棟に異動・転職するんです。

 

オペ室のスキルは病棟での処置や急変時などに重宝しますので、今のうちにオペ室看護師のスキルを磨いておくと良いでしょう。

 

そして、オペ室勤務をしながら、日常生活援助についてなどの院内外の研修に参加して、自分で決めた期限が過ぎたら、病棟へ異動・転職してはいかがでしょうか?

 

オペ室特有の緊張感に耐えられずに辞めたい場合の解決法

オペ室特有の緊張感に耐えられないから、オペ室を辞めたい場合は、オペ室を辞めて良いと思います。病棟や外来、クリニック、介護施設などほかの職場で働いたほうが良いでしょう。

 

毎日精神的なストレスを感じながら働くのはしんどいですよね。また、緊張感をストレスに感じていると、オペ中にミスをしやすくなり、ミスをしたことでさらに緊張して、またミスをし…と悪循環に陥りますので、思い切って精神的に楽な職場へ転職したほうが、ストレスから解放されて、楽しんで仕事ができるようになります。

 

病棟でも集中治療系のユニットや急性期病棟は緊張感がある場合がありますので、療養型病棟や外来、クリニック、介護施設などがおすすめです。特に、介護施設は体力的にも精神的にもゆとりを持って働くことができるでしょう。

 

精神的にゆとりを持って働きたい人や「やっぱり今すぐ病棟で働きたい」という人は転職支援サイトを利用すると便利でしょう。転職支援サイトなら、「精神的に楽で穏やかな雰囲気の職場で働きたい」、「看護スキルを丁寧に教えてくれる病棟が良い」などの希望に合った職場を担当のコンサルタントがきめ細かく探してくれます。

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